女性の救急外来ただいま診断中!
筆者は女性が苦手です、、、
詳しくいうと、20歳まではまともに喋れず、、、
医療でもあまり実感がわかない部分が多かったので、食わず嫌いの所がありました…(他意なし)
そんな中、以前NPとはなんぞや?のお話をさせていただいた時に入れたスライドが
NPとしてセクシャリティを聴取することも少なくありませんが
何を目的として聞くのか?
そしてどのような聴き方をすることが、相手にとって不快ではないか?
もっというと、聞く重症性が理解できていれば看護師として前もって「配慮しながら」聞くことも可能ではないか?
配慮を経験してきた看護師が、疾患管理を学び、NPとして活動する中で
このような実施する役割、伝える役割をなんとなく見出した筆者であります。
そんな中
先日のJ-COSMOセミナーでご挨拶させていただいた淀川キリスト教病院 産婦人科の柴田先生
その先生の話に妙に心を打たれ
何かNPとして実戦でも伝達でもいいからできることがあるのではないか?
と思っている今日この頃
無意識もウチにAmazonで本をポチってしまうSSS(Sick Sakamoto Syndrom)の随伴症状でポストに投函された本が
https://www.amazon.co.jp/女性の救急外来-ただいま診断中-柴田-綾子/dp/4498066960
先日まとめた月経と鑑別
もそうですが
コンサルテーションの仕方
恥ずかしいであろう「セクシャリティ」の聞き方のコツなど
身近な内容からメンタルヘルスまで
救急における=誰もが知っておく!に置き換えることができる内容が盛りだくさんでした。
詳しくは上記Amazon Linkをクリック!
噂ですが、、、
ここでもレクチャーしてくださるみたいです😄